タイトル : 人を動かす D・カーネギー 創元社 (読書)
更新日 : 2026-02-23
カテゴリ : ブログ
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人を動かす D・カーネギー 創元社
感想
* 人間はたとえ自分がどんなに間違っていても決して自分が悪いとは思いたがらない。
他人のあら探しは何の役にも立たない。反抗心をおこす
非難すれば非難され返す
誤りを指摘しない。相手が傷つくのは論理ではなく感情
* 人は他人に認められることを渇望する。
人間は誰でも周囲の者に認めてもらいたい。小さいながらも自分の世界では自分が重要な存在だと感じたい
批判も非難もしない。苦情も言わない。相手を理解するように努める
相手に純粋な関心を寄せる。心から認め、惜しみなく褒める
* 動作は感情に従って起こるように見えるが、実際は感情と動作は並行する。
まず笑うことで楽しくなり幸福になる
笑顔は受けとる人々の生活を明るくする
* カーネギーの少年時代
子うさぎが生まれて餌が足りない。近所の子供たちに餌になる草をとってきてくれたら
その子の名前をウサギにつけることにした
→カーネギーは会社を合併した際に相手の名前を社名にした
* 自分の言おうとすることばかり考えていて耳の方が留守になっている人が多い
* 議論に勝つ最善の方法は議論を避けること。議論は議論をもってしては永久に解けない。
議論に負けてもその人の意見は変わらない。相手の好意は得られない
相手の立場で同情的に考える思いやりをもつ
* ガリレオ:人に物を教えることはできない。自ら気がつく手助けができるだけだ。
間違いも同じ。自分で直すことはできるが人に指摘されると反発する
これをせよ、そうしてはいけない、
ではなく
こう考えたらどうだろう、これでうまくいくだろうか
ほめ言葉は人間に降り注ぐ日光のようなもの
批判によって人間の能力はしぼみ、励ましによって花開く
* 穏やかに話す。どんな場合でも優しい親切なやり方はどんな他の方法よりはるかに効果がある
* しかし→そして
ジョニー、お前の今学期の成績があがって、本当に鼻が高い
しかし、代数をもっと勉強していたら、成績はもっと上がっていたと思うよ
そして、来学期も同じように勉強を続ければ、代数だって他の科目と同じように成績が上がると思うよ